関連する役割: ✔ 管理者, ✔ 会計士, ✖ マネージャー, ✖ 社員
XeroにSpenmoの税種別を連携する方法について、ご案内します
税種別を連携する前に
連携前に、必要な税種別が追加されているか確認してください。税種別の追加は、こちらをご確認ください。
取引メニューから税種別を連携する
1. 「取引」を開きます
2. 連携したい取引をクリックします
3. 詳細の「編集」をクリックします
4. 「種別」が選択されているのを確認し、保存します。選択した種別により、自動的にXeroでマッピングした種別で連携されます。
保存後、手動で取引を連携することも可能です。詳しくは、こちらをご確認ください。
5. 「税種別」をドロップダウンメニューで開いて、選択します。
注意:
Xeroでは「税種別」の選択は必須です。連携前にかならず正確な税種別を選択してください。
6. 選択したら「保存」をクリックします
注意:
必ずXero連携前に税種別を選択してください。連携後に編集して税種別を選択しなおしても、Xero上で変更は反映されません。マニュアルで訂正が必要になります。
SpenmoとXeroの連携を設定してしない場合でも、CSV形式で、税種別が登録された取引をエキスポート(抽出)し、会計ソフトにCSV形式でインポート可能です。
7. SpenmoとXeroの連携設定が完了している場合、自動的に取引は連携され、以下の画像のように表示されます
こちらの例ではSpenmoで「GST (7%)」の種別を選択したことになります。Spenmoから連携される取引の全ては「税込」となります。
Xero上では、税抜と税額の内訳も表示されます。
ご質問は「サポート」へお問い合わせください
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